ヨガを仕事をする時に必要な力とは?
ヨガの学びとは、自分の内側へ向かうもの、すなわち「インプット」です。「ヨガのインストラクターになろう」と決めた時、まずはヨガの勉強をされると思います。ですが、いざヨガティーチャーの資格を取得し「ヨガを人に伝える」という行為をしようとした際、「その方法が分からない」、「一体どのように伝えて行けばいいのか分からない」という、指導という側面の現実問題に気づかされる人が多いようです。
理由は、その双方向のベクトル(ヨガの学び、ヨガの指導)は同じ「ヨガ」に関する行為なのに、実は似て非なる行為だから。「伝える」ことは学んだ知識を外に出し、相手に届ける「アウトプット」だからです。そのため、指導者として活動するには「アウトプット」の勉強を積んだ方が近道です。
この課題は「出来ない」のではなく、ただ「やり方を知らない」だけです。この講座では「ヨガを仕事として教える」という角度を少しだけ仕事モードにスイッチを入れて突き詰めて考える時間にしたいと思います。
<講座内容>
すべてのヨガインストラクターに知ってほしい!たった数時間で劇的に変わる!〝プロとしてヨガを教える〟を基礎から学ぼう。
- ・まずはココから!ヨガ指導者の9割が知らない!?ヨガ業界の働き方について。
- ・〝ヨガを仕事にする!〟と決意した日から、新たに始めなければならない10の事
- ・会社員や専業主婦からヨガ指導者へ、リスクなく入っていく方法
- ・1~2年で収入を安定させる為に、やったらいい事、やらなくていい事
- ・人気ヨガ指導者はみんなやっている!? 他では聞けない大事な話
- ・実は超簡単!?自分のクラスに生徒がみるみる増える方法【虎の巻】
<参加費>
11000円
<お申込>